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海外からのお客様より

ドイツの方が2階、中庭の空間がすばらしく、日本に来て一番心地よい時間を過ごす事ができましたとのことです。

- May 2016, German

高麗ギャラリーカフェ

2009年2月、高句麗の人が創った縁と聞く八坂神社にて、寒中に咲く梅の花の輝きに心惹かれ、梅の花の木の下に佇む時、遠い昔の風が吹き、懐かしい香りに包まれました。辺りを見回すと、懐かしい坂道が心に飛び込みます。私は記憶を辿るようにし、懐かしい光景を辿ります。目の前に見える坂道ではなく、古の光景に、昔ここを歩いた祖先の魂を見ました。胸動き、じっと佇む私に魂は語りかけます。「ここに高麗を、ここに高麗を…」と聞こえます。声を出して言うだけで、胸震え、涙込み上げます。

3月、偶然通りかかった道は夢のお告げに現れた地でした。何処かも知らずに歩いていると、八坂の塔に行き着きました。以前読んだ本を突然思い出しました。高麗族の繁栄を物語る塔と書かれてありました。祖先の魂に導かれ、八坂の塔に辿り着き、真下に「高麗」の看板が立つ巡りとなったのです。皆で活き活き生きられる世界を創り、世界に発信する拠点とし、「高麗ギャラリーカフェ」を創りました。魂は喜び、「ここに高麗の看板が立った事が魂の証」との魂の声が聞こえます。

八坂の塔は「聖徳太子御建立」と書かれてあります。再び、以前読んだ本の一節を思い出します。「聖徳太子の母方の祖母は高麗姓」と書かれてありました。また、聖徳太子の師は高句麗の僧、慧慈と聞いております。血肉を共にし、亡くなった日も一年違いで同じと聞いています。切っても切れない縁を感じ、感謝し世界へ発信していく拠点とさせて戴いています。

高麗恵子

京都市東山区八坂通東大路東入2丁目金園町397
+81-75-533-0513
info@npokoma.org
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